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スウェーデンBräkne-Hobyのプライマリケアセンター

スウェーデンのBräkne- Hobyにあるプライマリケアセンターに勤務する臨床検査技師Susanne Blohmé氏

Bräkne-Hoby and boy, parent and a nurse 

HemoCue® WBC DIFF DIFFシステムを選択した理由を教えてください。

Bräkne-Hobyのプライマリケアセンターは2011年の春から、HemoCue WBC DIFFシステムを使用しています。導入の際Karls-kronaの検査室で、HemoCue WBC DIFFと全自動血球計数装置を比較しました。Susanne Blohmé氏は、「比較した結果、HemoCue WBC DIFFの結果は、検査室で使用している大型の装置から得られた結果と高い相関性がありました」と述べています。

HemoCue® WBC DIFFシステムはいつ使用されていますか。

Bräkne-Hobyのプライマリケアセンターでは、毎日使用しています。医師が検査を依頼し、臨床検査技師または看護師が測定を行います。Susanne Blohmé氏は、「感染の診断または除外には分類値が有用です。患者がストレスで苦しんでいる場合など、一部の症例では感染していなくても白血球数が高いことがあります。HemoCue WBC DIFFシステムを使うと、その違いがわかります」と述べています。

HemoCue® WBC DIFFシステムを使用する利点は何ですか。

結果が早く出るので患者に質の高いサービスを提供でき、医療従事者と患者の時間を節約できます。

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